IT導入補助金2022のご案内
昨年に引き続き、本年の「IT導入補助金2022」につきましても「警備Pro」が対象として認定されました。
現在、上記ソフトウェアの最新版バージョンアップについても対象として申請可能となりますのでご相談ください。
その他、「JBCA管制Proモバイル」(アプリ上下番報告管制システム)につきましては厚生労働省の「働き方改革推進支援助成金」(労働時間短縮・年休促進支援コース)の支援がお受けできる場合がございますので、ぜひ活用ご検討ください。
「工事Pro」も対象となりました。
No.1警備ソフト 警備Proとは
- AI型 管制自動配置システム
- 受注〜請求、名簿管理に特化
- スマホ用アプリから報告や給与が閲覧!
- 現場や隊員毎の単価や多様な集計に対応!
- 電話と連動し応対履歴管理もバッチリ!
弊社の警備ソフトでできます!解決!こんなこと!
- 請求だけが発生する
- 給与だけが発生する
- 請求できない残業代がある
- ひとつの現場で、同じ勤務なのに、上番・下番が違う
- 午前と午後とで交代勤務する場合
- 一つの得意先で、締め日が複数ある
- 年末など、早めに締めを行うことも可能
- 追加請求がある場合(カラーコーン代など)
- 請求の値引がある場合
- 請求漏れがある場合
- 管制の入力が複数同様にある場合、コピーなどで簡略できます
- 前借りや、日々の変則的な手当なども管理できます
- 隊員ごとに単価が違ってもOK 隊員毎に固定の手当控除があっても大丈夫
- 面倒な給与の振込は、全銀手順のデータで一発出力
- 1ポストの契約で、給与は個別の場合
- 月極契約で、増員など変更があった場合 現場・隊員別に収支(粗利)計算ができるので赤字を防ぐことができます
上記以外でも、警備業特有の業務対応が、出来ます!!